ウル忍
マン
ウル忍の実質的リーダーでバカ忍者、それでも投げた手裏剣を全て一発で敵の急所に当てるなど、忍者としての実力は高い。第1話から最終話までほぼ全話出演。かつては捨て子だったが、任務実行中のゾフィーに拾われ忍者へと目覚める。年齢は30歳ぐらいで、つるかめ7年12月17日生まれのギョウ座?。干支はかものはし?。給料は月給2万5000円。
ふざけてばかりでセブンやゾフィーに叱られてばかりだが、超シリーズでは生真面目な一面もあった(正確にいえば、超シリーズ作品そのものが真面目だからである)。
体術、火炎忍法、馬鹿忍法などが得意。頭は閉開式になっており脳が異常に小さい。一度脳が耳から流れ出てしまったが、脳が無くなっても本人に異常は無い。逆に無いほうが頭がよくなる。短気で喧嘩っ早いうえに強い。時々にはスペシウム光線で敵をやっつける。計算ができない。いつも拾い食いをしているが、腹はなんともない。特に腐った饅頭が好きらしい。また、一時的に朧党の首領になって大暴れしてウル忍にも迷惑をかけ、クビになりかけたこともある。だが友や恩人に対する情は誰よりも深く、仲間を傷つけたり、裏切ったりした相手に対しては、激しい怒りをぶつける。
なお「ウル忍かわら版」という記事ページにおいて、「本名はハヤタ=マン。年齢不詳」と紹介されていたが、作品本編内では一度もその名で呼ばれた事はない。また忍者免許試験の際には「ウルトラマン」と呼ばれていた。2度忍小の先生になったが、1度目は廊下で立ちションをしてクビになった。
セブン
マンの尻拭い的存在。修行の頃はマンのライバルの様な存在で仲は悪かったが、ある事件によって深い友情が芽生えた。技術に秀でる。第1話からほぼ出ていたが、レオが登場して以降長らく登場しなかった。寿の3巻で再登場して今に至る。
冷静沈着でマンのバカさには困り果てているが、やや天然じみたところもあり、たまにマンに突っ込まれたりもする。キザな一面とは裏腹に、血の気の多い一面も持つ。
長年を重ねたケガの影響で、ときどき右腕が痺れてくる。今は「やきとりの鳥七」の店主。妻のくノ一アミアと息子の21(ツーワン)の家族をもつ。マンと同い年ぐらい(一度だけアミアから「30歳にもなって」と言われた事がある)。
なおマン同様「ウル忍かわら版」にて「本名はダン=セブン。年齢不詳」と紹介されていたが、やはり本編中では一度も呼ばれた事はない。原作同様カプセル怪獣も所有しているが、使用したのは連載初期のみ。なお忍者免許は毎年マンが更新しているため免許自体は失効していない。
ゾフィー
ウル忍の頭領。左目に眼帯をかけているが、その下の目は実は健在。ウル忍メンバーからは「お頭」と呼ばれている。任務実行中に捨て子だったマンに出会い、忍者へ育てた。
常識的で、血の気の多いマンやセブンを宥めたりマンのバカにはほとほと困り果てているが、実際は自分も同等に短気でバカ。忍者としては一流だが戦闘は苦手。レストラン「ゾフィール」も経営していたが、後に経営状態が悪化。メンバーの給料を勝手に棒引きして持たせようとしたが、結局バレて袋叩きに遭い、仕舞いには店も潰れた。巨乳大好き。なお前述のウル忍かわら版によれば、本名は「ゾ=フィー」。
タロウ
マンの弟分。忍者小学校に通っており、学園の生徒会長を務める。疾風の2巻で初登場。
「傷治療」「麻酔注射」などの医術が得意。理由は本人曰く「忍者より医者のほうが儲かるから」。10歳。幼いころは泣き虫だったが、今は逞しくなった。将軍の隠し子の疑惑もある。疾風シリーズではマンたちには敬語で話していたが、今は普通にため口で話している。炎鬼キリエロイドによって殺されてしまったが、21の力で甦った。
レオと共に小学校ではモテモテらしい。給料は月給2万円。
エース
貧乏な渡世人で、長屋に住む。疾風の4巻で初登場。最初は敵として登場。得意技は剣術の「無宿殺法」。
タクワン、梅干が大好物。貧乏でも働くのは嫌い。じゃんけんのライバルにエースキラーがいる。27歳。マン曰く「普段はただのアホな貧乏人」だが、本気を出せばマンとタメを張る実力者。
正確にはウル忍ではなく、アルバイト料(タクワン10本と梅干30個の現物支給)を貰っている協力者という立場。
レオ
マンのもう一人の弟分。初期はレオ吉と呼ばれていたおり、疾風の5巻のコミックス最終話で初登場。
ウル忍で一番すばやい。ウル忍になる前は、義賊の「ねずみ小僧」だった。アストラという弟がいる。アストラが病気になったが貧乏で医者に見せられないで死んでしまい、この世から貧乏をなくすために義賊になったと言っていたが、真っ赤なでたらめであった。本当は好きで泥棒をしている大泥棒であり大嘘つきでもある。他人の技を盗んで使える盗術が得意。
タロウとは同期でクラスメートでもある。タロウ同様炎鬼キリエロイドによって殺されてしまったが、21の力で甦った。10歳。給料は月給2万円。
ティガ
マンを慕う8歳の少年忍者。寿の第2巻に初登場。マンのことを「先生」と呼んで慕う。
マジックが得意で、空手も結構強い。だが気配読みがあまり得意でなく、超が付くほど泣き虫。気が小さいが考え込みまくることで逆境を乗り越える。輝以降は特技を余り発揮せず、忍獣に倒されてしまったり、人質にされたりと、未熟な面が強調されるようになってしまった。
なお本誌掲載時、初登場回の扉ページに「主役交代」というコピーが付いていたが、実際は主役はマンのままだった。
原作のようなタイプチェンジ設定はない。
つるかめ25年11月17日生まれの射手座。好物はチョコレート。干支はハムスター?。給料は月給1万5000円。
ダイナ
ティガの空手の師範。寿の3巻で初登場。マン曰く「隙が1つも無い」。「荒神流」の六代目。
セブンには昔、世話になったことがある。シャドーという自分と同じ弟子と共に修行したことのあるライバルがいた。貧乏。
ティガ同様タイプチェンジ設定はなく、ソルジェント光線やフラッシュサイクラーなどの光線技が使えない。しかし、100話で他のメンバーと共に光線を出している描写が1コマだけある。
ガイア
異世界のウル忍。仲間や両親が虓魔王と言う闇の存在に殺され、その魔王を追ってウル忍の世界に来た。
かなり真面目でギャグ漫画に向いてない。それ故に作者のみどーに存在を忘れられることも多く、轟さんのラーメン屋の手伝いにも呼ばれず、土壇場でラーメン屋の窮地に訪れるだけなど、扱いがぞんざいであった。ダイナの同情で居候している。荒神流剛武官で指導員をしているらしい(輝の最終回)。
21
セブンとアミアの息子。1歳ぐらい(?)。いろんな超能力を持っており、赤ちゃんだがかなり強い。寝起きが悪い。
ウル忍2軍
ウルトラマンナイスをリーダーとする軍団。親切を売りにしているが、その為ニセセブン以外は戦闘はあまり強くない。将軍に気に入られマン達の代わりにウル忍となったが、ウル忍の座を賭けてマン達と勝負するも負け、将軍が惜しがって2軍として雇った。2軍の割りに待遇は1軍のマン達より遥かに良い。ニセセブン以外は2回しか登場しないが、怨霊党との戦いの際は参戦していたらしい。
ウルトラマンナイス
ウル忍二軍のリーダー。寒い駄洒落が好き。つまらないが将軍は気に入っている。
ニセウルトラマン
本物のマンと違って親切で優しい。口癖は「子供は国の宝」。
イーヴィルティガ
ニセウルトラセブン
2軍の強さ担当。ロボットで手裏剣が効かない。本物のセブン同様持病?があり、血の代わりに部品を吐いて壊れてしまい、肝心なときに役に立たない事が多い。町でステーキ屋をやっている。故郷は日本とは思えない西部劇に出てくるような町でガラガラヘビが生息している。
鶴亀の国の住人
ウルトラの父
鶴亀の国の将軍。寿城に住む。バカ。将軍とは思えない発言もする。わがまま。不死身。
エレク
寿城の家老。いつも将軍のわがままにつき合わされている。弱い。
アミア
元くの一。男女差別に敏感で、禁句は「女のくせに」。忍法はお色気的なものを使っていた。現在はセブンと結婚し、2人で焼き鳥屋を営んでいる。
ウルトラの母
タロウの母。物凄くスパルタ。少し欲張り。
コスモス
まじめな8歳の少年。暴力反対なのにキレると大暴れする癖があるので、それを直すためにあちこちで修行している。ハッタリでタクワン大会に優勝し、町外れの古寺を購入し、即身仏の墨海上人と住んでいるらしい。天才的な知恵を持つ。陰陽術、中国武術などの知識を持つらしい。風のようにあちこちに修行の旅をしているので、「風士」と呼ばれることもある。血を見るのが苦手。何故か教員免許を持っている。
墨海上人(ぼっかいしょうにん)
即身仏。しゃべることができて表情も変えられる(最初は変えられなかったが、マンが笑わせようとしたのがリハビリになったらしい)。結構物知り。
マックス
元はパワードの後輩だったが、訳あって日本へ逃げ込んだ。アメリカ生まれでも日本語は凄く上手らしい。アメリカに親類のおばさんがいる。
ナビワジ マーモ リカー 一刻千金 トベラ シャン フック トロピ アームロ サリドマ ビーツ ヨーク アンダー みみず クマザ ワラルー レース 結の的 サーチ バルコニー スキタイ ナビ凪笛 ドライアイ ぬくもり ローラム サンゴ トポロ ソナタ レモンバ ブリーフ ソバ国内 ボイル キキーモラ リーブ オブザ スルタン けんばん 水たまり トパーズ ムンク セラミド シーレー よいち シロップ ふだい プライ サルベージ ショート ファジー ファーム
鶴亀国立忍者小学校
鶴亀国にある小学校。教師は80先生だけ。
近年少子化と学歴社会の影響で生徒が減り、新入生が1人も居ない入学式を行った事がある。最後はタロウ達全校生徒合わせて10人1クラスだけになり、生徒を増やそうと努力したものの騒動を起こして廃校になってしまった。跡地は忍者幼稚園となった。
禁愚和尚(きんぐおしょう)
鶴亀寺の和尚でウルトラ族一の物知り。だがボケをかます。忍者小学校の校長でもある。
80先生
忍者小学校の教師。1年生から6年生まで担当しているため、過労が激しい。勉強だけで忍者になったため、忍者の知識はあるのだが実際の忍者としての経験が無く、技術は全く無い。キレるとめちゃくちゃ怖い。「超」で久しぶりに1コマだけ登場。
カネゴン
忍小の生徒。泣き虫。朧党首領の息子キミヒロにかつあげされた。
カロリン
忍小の生徒の女の子。
コロちゃん
忍小の生徒。おとなしい性格。
シャドー
忍小の生徒。偶然、ダイナの修業時代の仲間と名前が同じ。
冥府羅州キミヒロ
5年生。冥府羅州の息子。校内不良グループのリーダー。廃校になる前には既に学校にいなかったため、生徒数が減る前に既に転校していたと思われる。
罵流丹Jr(ばるたんじゅにあ)
キミヒロの子分。4年生。朧党少年忍者隊のメンバーでもある。
屁゜喝嵯Jr(ぺがっさじゅにあ)
キミヒロの子分。4年生。朧党少年忍者隊のメンバーでもある。
M1号(えむいちごう)
キミヒロの子分。6年生。
朧党
忍獣を使って鶴亀征服を狙う悪の組織。目的が低レベルで陰湿的な事(饅頭を盗んだりテレビゲームを盗んだり)が多いが、本気になるとウル忍が全滅の危機に陥るほど強い。冥府羅州が若い頃にあっちこっちの悪の組織を潰して吸収して大きくなった。 一度、冥府羅州が過去に潰した組織「怨霊党」により沢山の裏切り者が出てた事がある。
冥府羅州烈風斎(めふぃらすれっぷうさい)
朧党首領。疾風の第1巻の2話で初登場。
知能はマンより少し上ぐらいで賢いとは言えないが、ずる賢さは天下一。鶴亀の国の征服を狙うが、いつもマン達に阻止される。共通の敵が現れたときにはウル忍と共同戦線をはることもある。たまにいい奴。キミヒロという不良息子がいるが、自身の年齢は60代。日本酒が好き。
実力もかなりのもので若かりし頃にいくつかの悪の組織を倒し吸収して現在までに至った。
休日に部下を強制的に呼び出すことがあるが、その際はしっかりと休日手当てを渡す一面もある。失敗した部下や裏切り者には容赦無いが、それ以外の時は基本的に部下思いで信頼も厚い。死亡した部下はきちんと弔っているらしい。また、その殉職した忍獣たちの供養に宇宙墓場へ行って宇宙を彷徨っていた間にマンに朧党首領の座を奪われていたが、その事実を知ることはなかった。
田舎に90歳ほどの年老いた母親がいる。年賀状は毎年元日に届くように出している(一度出し忘れて正月を無くそうとした)。本人曰く日本人らしい。
沸苦(ふっく)
朧党の科学者。疾風の2巻に初登場したが、レギュラーキャラとなったのは再登場した寿の1巻から。
科学者ながら戦闘の実力は高い。いつも変な物を発明する(ダンボールで作ったニセセブンや石化光線銃、粘土化光線銃、日焼けライトなど)。
一度「長いこと書いてないから、みどーが顔を忘れた」という設定で、滅茶苦茶な顔を書かれたことがある。11月生まれ。
笹比羅(ささひらー)
忍獣の中では幹部級。冥府羅州の世話係でもある。
「ゾフィール」に来た客として初登場したが、その後も忍獣の中では最も高い登場頻度(ページの都合であっさりやられる忍獣のなかでは異例)を誇り、何時の間にかレギュラーキャラとなった。朧忍法鎌鼬が得意技。結構いい奴。妻の春子(はるこ)と息子の守(まもる)の家族をもつ。
実力はゾフィーをして「ああ見えても強い」と言わしめるほど。沸苦と同じく11月生まれ。
怪夢瑠十人衆(けむーるじゅうにんしゅう)
冥府羅州の子分たち。あまり役に立たないが忠誠心は強い。
元々は何十人もいる戦闘員的なものだったが、2巻で十人兄弟という設定になる(しかし後に八郎は女性で、四郎と夫婦である事が判明したため、直接の血の繋がりはない義兄弟と思われる)。
上から一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎、七郎、八郎、九郎、十郎となっているが、外見では見分けがつかない(冥府羅州は見分けられるらしい)。
それぞれの名前の数字と同じ月に誕生日がある。七郎は7月18日生まれ。
十郎は一度怨霊党の策略で命を落としたが復活した。
忍獣
朧党の党員で冥府羅州の部下。その名の通り、怪獣の忍者である。ほとんどバカな者ばかりだが、中にはものすごく強い者も居る。
罵流丹(ばるたん)
人間達から大事な物を奪う○○○○作戦にて初登場。原作同様に分身を得意とするが、分身するのは影だけ(後に再登場した時は下半身だけではあるが、実体も分身できるようになった)。ウル忍との戦いで倒されることなく生存した最初の忍獣でもあり、その後も何回か登場している。
Z屯(ぜっとん)
マンを倒す為に雇われた殺し屋忍獣。Hなビデオでマンを誘い出して暗殺しようとした。計画がバレた後はマンと忍術合戦を繰り広げた末に倒される。最終回にも1コマだけ登場。この時は朧党に雇われた訳ではなく、流れ者の忍獣として登場。ティガを人質にしていたが、マンの八つ裂き光輪乱れ撃ちに破れる。
餅崙(もちろん)
正月用の忍獣。母と息子がいる。正月関連の話によく登場する。一度「毎年正月は餅崙ばかりで芸が無い」「最近の子供は餅なんか好きじゃない」と言われた為、体中にご飯をくっつけて「寿司なら子供達も好きだろう」と「寿司崙(すしろん)」になって戦ったが、マンに騙されてワサビの付いた手で目をこすってしまい自滅。その後冥府羅州の手でカレーまみれにされ「カレーロン」にされたが、「これでどうやって戦うんですか」と泣いており、結局敗北。一度青汁ジューサになった事がある。
犯゜鈍(ぱんどん)
体が赤い。御童のお気に入りで、何回か登場している。初登場時には「原作でセブンをも倒した強敵」と紹介されたが、これは誤り。
琥陀羅亜(こだらー)
正真正銘ものすごく強い忍獣。タロウ、レオ、ゾフィー、エースが手も足も出ず重症を負わされたほど。背中でマンのスペシウム光線を跳ね返した。マンを処刑しようとしたが、駆けつけたセブンに阻止され、最後はマンとセブンの合体技で倒された。